バリ島 観光 カーチャーター / スズキ カリムン
小型車で気軽に移動
スズキカリムンは、2名様用の小型車です。日本の軽四自動車という感じの小型車で、カップルでの利用におすすめとなっています。もちろんエアコン完備で車内は清潔で快適!一人旅やカップル旅行、買い物や近場への観光、という場合にオススメの車種となっています。スズキカリムンで自由にバリ島を楽しめる、カーチャーターをご利用ください。
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カリムン イメージ写真
カップルでのご利用や、お一人様でのご利用向けの車種、スズキのカリムン。最大2名様まで乗車可能な、小さな車ですので、バリ島カーチャーターで利用する場合は、ちょっとした買い物やお出かけに便利です。
エアコンも完備で、車内は禁煙となっていますので、嫌な臭いがすることも無く、バリ島カーチャーターでも気持ちよく快適に過ごすことができるでしょう。カリムンは、日本でいう軽自動車といった感じの、小さめの車種です。
気軽にショッピングなどの移動にぴったりの、カリムン。丸みを帯びた可愛らしい車体が特徴の車で、バリ島カーチャーターでは、2名様でご利用になるのに、ちょうど良い大きさの車種となっています。
自由に観光や買い物を楽しむことができる、バリ島のカーチャーターで、お好きなようにお車を利用して、バリ島旅行をお楽しみください。バリ島で人気がある車種で、バリ島の街中でもよく見かけます。
小型の車で、バリ島カーチャーターの中でもお手頃価格で人気の車種となっています。お一人様や、2名様で利用するには、ちょうど良い大きさです。バリ島で快適にカーチャーターを楽しみましょう。
バリ島カーチャーター中の買い物などの小さな荷物は載せることが可能ですが、小型の車のため、スーツケースなどの大きな車は乗せることができません。軽自動車のような車のため、バゲッジスペースも狭くなっています。
カリムン : プライベート車チャーター料金表
※ハイシーズン期間中の料金は、掲載している料金とは異なります。
詳細は ハイシーズン料金表 をご覧ください。
【ハイシーズン期間】
1月1日~6日、3月26日、4月26日~5月10日、7月23日~31日、8月9日~16日、9月20日~27日、2020年12月20日~2021年1月3日
- 4時間 3,500円
- 1名様利用
- 3,500円/1名
- 2名様利用
- 1,750円/1名
- 8時間 5,500円
- 1名様利用
- 5,500円/1名
- 2名様利用
- 2,750円/1名
- 12時間 7,000円
- 1名様利用
- 7,000円/1名
- 2名様利用
- 3,500円/1名
- 16時間 9,000円
- 1名様利用
- 9,000円/1名
- 2名様利用
- 4,500円/1名
カリムン 詳細
カリムン (2名様まで乗車可能) |
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含まれるもの | 車レンタル、ドライバー、ガソリン代、車両保険代 |
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含まれないもの | 日本語ガイド、駐車料金、寺院・観光施設の入場料 など |
オプション | |
延長 1時間ごと | 1,000円 |
日本語ガイド | 3,000円 |
日本語ガイド延長料金 | 1,000円 /1時間 ※12時間を超えた場合、1時間毎に延長料金が発生いたします |
当日オプション | セットでのお申込みがお得です。 オプションメニュー 一覧>> |
携帯無料レンタル | 携帯本体を無料でお貸しします。 詳しくはこちらをご覧ください>> |
深夜料金(夜10時~朝8時までの間にお迎えに上がる場合) | |
車両 深夜料金 追加 | 2,000円 |
ガイド深夜料金 追加 | 1,500円 |
※カーチャーターの終了時間が夜10時を過ぎた場合、一律 300円 の追加料金が発生いたします。 | |
深夜の延長料金(夜10時~朝8時までの間に延長した場合) | |
ガイド深夜延長料金 1時間 | 200円 |
よくある質問 | |
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お知らせ | |
カーチャーターのスケジュール作成は、ご予約確定後の事前振込みが必要となります。 詳細は、こちらをご覧ください。>>>カーチャーターのスケジュール作成について |
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日本語ガイド・日本語ドライバーが、カーチャーター催行中にお客様の意図しない場所(お土産店や高額な商品販売店 等)へ連れて行った場合、
カーチャーターの料金を全額ご返金いたします。 ただし、ご返金できる条件は、バリ島内にご滞在中のみに限ります。日本に帰国後の返金対応は致しかねますので、予めご了承ください。 |
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その他、カーチャーターのご利用案内はこちらをご覧ください>> |
■【ご参考】寺院・観光地の入場料 | |
スポット名 | 料金 |
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ウルワツ寺院 入場 | Rp.30,000 |
ウルワツ寺院 ケチャダンス鑑賞 | Rp.100,000 |
タナロット寺院 入場 | Rp.60,000 |
タナロット寺院 ケチャダンス鑑賞 | Rp.50,000 |
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 | Rp.30,000 |
タマンアユン寺院 | Rp.20,000 |
ブサキ寺院 | Rp.30,000 |
ゴアガジャ | Rp.15,000 |
ティルタエンプル | Rp.15,000 |
イエプル | Rp.15,000 |
ウブド王宮 | 無料 |
グヌンカウィ | Rp.15,000 |
グヌンカウィ・スバトゥ | Rp.15,000 |
ウルン・ダヌ・バトゥール寺院 | Rp.45,000(布、腰巻など別途) |
キンタマーニ入村料 | Rp.32,000 |
ランプヤン寺院 | お布施 |
タマン・ウジュン | Rp.35,000 |
テガララン入村料 | Rp.10,000 |
テガララン駐車料 | Rp.2,000 |
ジャティルイ入村料 | Rp.40,000 |
ジャティルイ駐車料 | Rp.5,000 |
ネカ美術館 | Rp.50,000 |
モンキーフォレスト | Rp.30,000 |
アルマ美術館 | Rp.40,000 |
ウブドダンス鑑賞 | Rp.80,000~Rp.100,000 |
バロンダンス(バトゥブラン) | Rp.100,000 |
カルフール 駐車料 | Rp.2,000 |
モル バリ ギャラリア 駐車料 | Rp.2,000/1時間 |
ディスカバリーモール 駐車料 | Rp.2,000/1時間 |
駐車料金(乗用車) | Rp.2,000~Rp.10,000 |
海上道路(乗用車) | Rp.11,000/車1台 |
駐車料金(ウブド内) | Rp.5,000 |
■共通 | |
※こちらの料金は、2017年1月現在の料金となります。料金は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。 |
口コミ一覧
カーチャーターでキンタマーニ観光をした帰りに見学をしたクヘン寺院は、他の一般的なバリヒンズーの寺院とはちょっと違っている独特な雰囲気の寺院でした。寺院の壁面には中国陶器飾られていて、こんな中国の香りを感じる寺院は他では見たことがありませんでした。ガイドさんの説明によると、その昔、中国からこの王国に嫁いだ王妃が祖国から取り寄せた陶器を飾らせた名残なんだそうです。実はキンタマーニ観光の前日にバリサファリ&マリンパークで見たバリアグンショーのストーリーが、中国から嫁いだ王妃の悲話がテーマになっていたので、この寺院で見た中国陶器を見たときに、すごく合点がいきました。寺院建築の構造的にもこの寺院はとても珍しいらしくて、ガイドさんがとても分かりやすく歴史などと一緒に説明してくれました。バリ島の寺院はガイドさんを同伴して観光したほうがずっと理解が深まるし楽しさも増しますよ。
ガイド付きカーチャーターでバリ島観光を楽しみました。ウブドを観光した時にこちらの寺院を見学しました。プナタラン サシ寺院はウブドからも近くて、寺院の境内にある「ペジェンの月」と言われる世界最大の銅鼓があるのが有名です。その「ペジェンの月」にまつわるお話をガイドさんから聞きながら見学したのが面白かったのでご紹介しますね。昔バリ島には13の月があり、ある日そのうちの1つがペジェン村に落ちてきてヤシの木に引っ掛かったんだそうです。月は大変明るく、夜になっても真昼のように周囲を照らしていたため、商売あがったりになってしまった泥棒が月の明かりを消そうとしてヤシの木に登り、おしっこを引っかけたそうです。すると月は大爆発を起こし、泥棒は死んでしまい、月は地面に落ちて、ペジェンの月になってしまったそうです。こういった話をバリの人たちは子供のころから大人から聞いて育っているそうで、なんだか面白いなって思いました。ガイドさんなしでただ寺院を見て写真を撮るだけではこういった楽しみはわからないので、ぜひハイドさんを伴ってそういった話を聞きながら見学してください。バリ島は神々の棲む島とよく言われますが、そんな神様にまつわる神話や昔話が数え切れないほどたくさんあって、訪れる場所それぞれでそんな話が聞けるのも楽しかったです。
一人旅のバリ島だったので、観光の時には小さな車をカーチャーターしていろいろなところへ案内していただきました。ウブドへも気ままにアートを楽しみに行きました。ウブドはたくさんの美術館があって飽きないです。美術館というと、なんだかちょっとハイソで格式高い芸術というイメージで、ちょっと行きにくいようなかしこまった雰囲気を想像するかもしれないですけど、ブランコ・ミュージアムはもっとカジュアルな雰囲気のミュージアムでした。ここならだれもが肩ひじを張らずに気軽に遊びに行けると思いました。お庭があってそこにはたくさんの鳥、クジャクとかオウムなんかがいて、南国ムード満点です。チケットを買うとドリンクもいただけるので、ウブド散策の合間にフッと一息入れるのにも最適です。アントニオ・ブランコ氏の作品も、マイケル・ジャクソンとかが出てきたり、ど派手な額縁で飾られていたりして、POPアートっぽさもあって、とっつきやすかったです。
バリ島らしい観光スポットといえば、朝市。日本ではなかなかお目にかかれないので、カーチャーターをしてデンパサールにあるパサールバドゥンという朝市を観光してきました。朝市ツアーということで申し込みましたが、実はこの市場は24時間眠らないのだそうで、まず最初に驚いてしまいました。朝の8時ごろでとても活気があると思ったのですが、ガイドさんの説明ではもうすでにすいている時間帯なんだそうで、一番おピークはあさ5時台なんだそうで、バリ人の早起きにもびっくりでした。市場には珍しい見たことのないものばかりが並んでいて、たとえば何種類もある唐辛子とか、野菜もキュウリやナスが巨大だったり、見たことのないトロピカルフルーツだったり、鶏などは毛を毟られた状態で丸のまま山積みになっていたりして、見るものすべてが驚きの連続でした。観光客が買うことができるのはフルーツぐらいだったので、おなじみのバナナやリンゴ、ミカンなどもありましたが、せっかくならと思い食べたことのないフルーツを買いました。ランブータン、サラック、ドラゴンフルーツ、そしてドリアンも買って食べました。なかなか刺激的な朝市体験でした。
バリ島で人気の観光地ウブドへは、カーチャーターを利用して日帰りで行ってきました。スミニャックのホテルからは片道1時間半くらいで行くことができました。ウブドの街を散策するときに目印になるのがウブド王宮でした。向かい側にウブド市場もあるのですが、市場のほうは賑やかで人の出入りも激しいので、待ち合わせをするにはウブド王宮のほうがいいと思います。王宮の中は一部一般公開されていて、自由に見学をすることができました。とはいっても公開されているのは応急のほんの一部だけだそうで、奥のほうは今も王族の住居になっているので立ち入ることができませんでした。私たちは昼に行きましたけど、夜になると毎晩バリニーズダンスのパフォーマンスがあるそうです。ウブド観光の目印になるランドマーク的な建造物です。
バリ島でも有名な寺院ですよね。お祈りをしながら沐浴をするバリ人の姿をおさめた写真をよく見るので、実際にその光景を見てみたいと思って、カーチャーターをして観光に行きました。ヌサドゥアからは2時間くらいかかりました。寺院に到着するとすごくたくさんの人が来ていて混雑していました。私たちのような観光客もいましたが、バリ人の参拝客の姿がそれ以上に多かったのがほかの寺院とは違うなと思いました。沐浴をするところは何か所かあって、どこも沐浴者でいっぱいでした。聖なる泉が湧き出ていると信仰されているようで、みなさんペットボトルにその水を汲んで持ち帰っていた姿も印象的でした。
特に有名な寺院というわけではないようでしたが、それでもひっきりなしにお祈りにやってくる人がいて、そんな人たちがお祈りをする様子が間近に見られていい経験でした。バリ島には有名な寺院がたくさんありましたけど、そういうところでは観光客の姿のほうが多くて、地元の人がお祈りをする姿はそんなに見られなかったような、、、。でもジャガナタ寺院はバリ島の人たちにとって宗教や寺院、お祈りがいかに大事で生活の一部であるかがよくわかる寺院でした。たしかにガイドブックなんかに紹介されているような寺院にある豪華絢爛な装飾とかはなかったですけど、リアルな感じで見られてよかったです。場所もデンパサールで近いし、近くを通った際には見てみるといいのではないかなと思いました。
バリ島観光に外せないのはやっぱりバリヒンドゥー教の寺院ですね。バリ島独特の文化や伝統が世界中の観光客を魅了していますが、その一番根っこには人々が信仰しているバリヒンドゥー教があるようです。ブサキ寺院はそんなバリヒンドゥー教の総本山なので一度は行きたいと思っていましたが、噂では悪質なガイドが横行しているということで、過去のバリ島旅行でも行けずにいました。でも一度は行ってみたいという思いから、旅行会社の日本語ガイドさんをつけて行ってみました。結果から言いますと、あっけないほどトラブル皆無でした。旅行会社の日本語ガイドさんの話では、料金改定があって、料金に現地ガイドも含まれるようになったため、悪質ガイドは排除されたそうです。ただ現地ガイドは日本語ができないので、旅行会社のガイドさんに日本語に通訳してもらいました。やはりブサキ寺院は今まで行ったどの寺院よりも規模が大きく、霊峰アグン山をバックにした姿は荘厳でした。不安なら旅行会社のガイドさんを同伴して、ぜひ一度は行ってみてほしいです。
今まで行ったことのなかった東部バリ島への日帰り観光に行ってきました。日本人観光客にはあまりメジャーじゃないみたいですが、実際に行ってみると見どころがたくさんあっていいところでした。いくつかの観光名所を回りましたが、一番印象に残っているのはランプヤン寺院です。ここはバリ人が一生に一度はお参りに行くべき寺院というありがたい寺院らしいです。ランプヤンのランプは光、ヤンは神という意味で、太陽神が祀られているそうです。ランプヤン寺院と言われていますが、実は8つの寺院の総称らしくて、私たちが見学したのは一番有名なプナタラン・アグン寺院でした。寺院へと続くまっすぐな3本の階段とドラゴンのような手すりが印象的でした。3本の階段の真ん中は神様専用の階段、左側は僧侶専用、私たちは右側の一般人用だそうです。登り切って後ろを振り返ると、真正面に聖なるアグン山が見えて感動しました。
世界遺産ジャティルイ観光に行った際に立ち寄っていただいたこちらの寺院。バリ島にあるヒンドゥー教寺院の中でも、バトゥカル寺院は6大寺院のひとつに挙げられるほどらしいです。寺院までの道のりは険しく、こんな山奥にそんなありがたい寺院があるのかと思うような不便な場所でしたけど、実際の寺院はバトゥカル山から出た霧のようなものに寺院全体が包まれていて、どこか神秘的で幻想的な雰囲気でした。私たちのほかに観光客はいなくて、地元の人がお供え物をもって寺院を訪れていました。ガイドさんの説明では、普通の寺院同様、出血中の人や産後、喪中の人が寺院に入れないのはここも同じなのですが、ここだけのルールとして歯の生え変わっていない子供も寺院には入れないのだとのことでした。そういう幼児が寺院に入ると、泣きじゃくって泣き止まなくなるのだそうです。苔むした寺院の境内を進んでいくと、メルといわれる幾重にもなった寺院の屋根があったり、聖水が湧き出てたり、大きな池があったりして、独特の空気というか、ここだけ時間が止まっているようでした。バリ島のガイドブックを読んでもあまり詳しい記述がない寺院だったのですが、ガイドさんと一緒に観光に行ってよかったです。
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