ぺジュンの月の伝説
投稿日:2012年12月19日 満足度: 3ポイント- 投稿者
- コオロギ様 (20代女性)
- ご利用形態
- 友人同士
アクセス | |
コストパフォーマンス | |
景観 | |
混雑具合 |
ご利用メニューの感想
ここにある銅鼓にはペジェンの月の伝説という話があります。昔、バリ島には13個の月があり、そのうちの一つがペジェンの村に落ちました。その月が夜も周りを明るく照らしてしまうので、仕事ができなくなった泥棒が、明りを消そうと月におしっこをかけたそうです。すると、月は爆発を起こして泥棒は死んでしまい、残った月が”ぺジュンの月”となったそうです。日本語ガイドがいると寺院の由来がわかって、観光がもっと楽しくなりました。
バリ島 観光 至福のバリ島観光の感想
満足度: 4ポイント問い合わせ→確認→予約→催行までがスマートでスムース。バリに関する疑問などをたくさんぶつけたら、どれも真摯に答えたくれました。他社と比べて、オペレーターに人としての品性を感じました。
メニューの豊富さ | メールの速さ | ||
メールの対応 | 金額 | ||
現地スタッフの対応 | 電話対応 |
メニュー詳細はこちらから
今回コオロギ様にご利用いただいたメニューの詳細は下記URLからご覧いただけます。バリ島 CATEGORY_NAME : https://www.bali-popular-spot.com/temple-penataran-sasih.html