バリ島旅行満喫の様々なメニューをご提案している当サイトでは、安心してお客様にバリ島を楽しんでいただきたいという思いから、お客様からのお問い合わせメールへの返信・回答を素早く行っております。
バリ島観光ツアーの予約でバリ島現地の旅行会社へ連絡したけど返信が遅い・返信がない、ということもバリ島ではあります。当サイトからご予約・お問い合わせいただく場合は、お客様に不安なくバリ島観光ツアーの計画を立てていただく為に、お問い合わせ内容についての回答・返信を素早く行っております。
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バリ島観光ツアーで不安に感じるのが、言葉だと思います。バリ島現地の旅行会社の利用で言葉が通じるか気になるのではないでしょうか。
当サイトでは、お問い合わせメールへの返答は、日本人スタッフが100%対応いたします。言葉の不安も無く安心してご利用くださいませ。
また、バリ島に到着後のご予約につきましても、事前お問い合わせでご連絡をいただければ、日本人スタッフがオフィスにて対応。電話でのご連絡につきましても、日本人スタッフがご相談をお受けいたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。
バリ島観光ツアーも、安心してお楽しみいただけます。
バリ島観光ツアーを快適にお楽しみいただく為、当サイトでは様々な特典やサービスをご用意しております。
予約すればするほどお得になるご予約特典や、該当メニューを予約するともらえるプレゼントなど、の嬉しい特典があります。
その他、当サイトで掲載しているメニューのいずれかをご利用いただくと、携帯電話・WIFIルーターの無料貸し出しや、お子様連れ向けのカーチャーターで利用するチャイルドシートの無料貸し出しなど、便利なサービスもご用意!
バリ島観光ツアーを、便利にお得にお楽しみください。
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バリ島に長期で滞在するための各種ビザをご紹介します!
人気のリゾート・バリ島は、独特の文化と物価の安さが魅力となり、毎年多くの長期滞在希望者が訪れています。
バリ島で長期滞在するには、滞在目的ごとに異なったビザが必要となります。
バリ島に長期滞在したいけどビザのことが分からない、という方も多いという方のために、各種ビザについて説明・ご紹介しています。
こちらのページをご覧になり、バリ島長期滞在のご参考にしてください。
至福のバリ島観光では、インドネシア・バリ島での長期滞在希望者をサポートする、各種ビザの手配代行を行っております。
バリ島滞在の目的ごとに、リタイヤメントビザ(定年退職者ビザ)、労働ビザ、ビジネスビザ、ソシアルビザ(訪問ビザ)、又は留学ビザ、など、お客様の希望に合わせてご相談を受け、申請手続きを代行いたします。
バリ島を知り尽くした至福のバリ島観光だからできる、安心のサポートです。
「安く」、「確実」に、「責任」を持ってお手伝いいたします。
■新着情報
2019年より、オーバーステイの料金が Rp.300,000/1日 から、Rp.1,000,000/1日 になりました。
バリ島へ観光で訪れる際に取得する、観光ビザ。
観光ビザは、今まで短期旅行でも必要でしたが、30日以内の観光目的で滞在の場合は、観光ビザ(VOA)の取得が免除されることになりました。
バリ島に30日以内の滞在の場合は、飛行機を降りた後、「Arrival」の標識にしたがって入国審査のカウンターに進み、ビザ免除で入国となります。
商談等、観光目的以外でバリ島に入国される場合や、30日以上バリ島に滞在したい方は、観光ビザ(VOA=到着ビザ)を取得する必要があります。
その場合は、入国審査カウンター手前のビザ取得ブースにて、観光ビザ(VOA)を取得してください。
バリ島入国時に観光ビザ(VOA)を取得し、30日以上滞在する方は、滞在期限(30日)が切れる前に、バリ島にある入国管理事務所に出向き、滞在延長申請を行わなければなりません。
観光ビザ(VOA)延長手続きを行うことで、最長60日間のバリ島での滞在が可能となります。
観光ビザ(VOA)を取得していない場合は、延長申請をすることができません。
30日以上滞在する場合は、入国の際に必ず観光ビザ(VOA)を取得してください。
各種長期滞在ビザの総称、KITAS(キタス)。
KITAS(キタス)を取得すると、準インドネシア人扱いとなります。
そのため、運転免許証や銀行口座開設などが可能となるので、長期滞在に便利です。
KITAS(キタス)は、個人の書類やスポンサーによる必要書類を揃え、まず国内申請し、許可が下りたら指定した第三国のインドネシア大使館で取得することになります。
有効期間は1年間。
毎年、更新の手続きが必要です。
労働ビザ、留学ビザ、家族ビザ、オーナービザ、退職者ビザなど、KITAS(キタス)には種類があり、滞在する目的毎にご自身にあったKITAS(キタス)を取得することになります。
賃金をバリ島(インドネシア)内で得る、就労目的の方に必要なビザ、労働ビザ。
バリ島で就職される方が取得する、ビザとなっています。。
労働ビザには、運転免許の取得や銀行口座の開設可能など、出来ること・権利が強くなります。
しかし、税金などの支払いといった義務も発生します。
労働ビザのスポンサーは、インドネシア国内で認可されている会社に限ります。
そのため、バリ島・インドネシアの会社に就職する方のみ取得することが可能です。
条件は、満23歳以上の方となり、年1回の更新で最大3年間国内にて更新することが可能となります。
バリ島・インドネシア国内で就労先が変わる際には、再申請が必要がです。
インドネシア国籍の男性、または、KITAS(キタス)を保持する日本人男性と結婚した女性やお子様が取得できるビザ、家族ビザ。
バリ島(インドネシア)で家族と一緒に生活する方は、家族ビザを取得することになります。
家族ビザでは就労ができませんので、就労をしない方のみが取得できます。
年1回の更新で最大5回、インドネシア国内にて更新が可能です。
家族ビザの取得には、一度国外へ出国しなければなりません。
バリ島で老後をゆっくりと過ごしたい、セミリタイヤしたい、という方向けの優遇ビザ、退職者ビザ(リタイアメントビザ)。
退職者ビザには、55歳以上であること、年金受給証明書(US$1,500/月以上)または同額以上の収入を毎月得るという公的証明書、物件の購入または賃貸、インドネシア人を1人以上雇用することなど、様様々な条件があります。
しかし、バリ島でのんびりと過ごしたいという方にぴったりの、安心して長期滞在することができるビザとなっています。
一定以上の収入があり、バリ島で就労する予定の無い方向けのビザです。
年1回の更新となり、最大5回国内にて更新が可能です。
最も一般的にバリ島に長期滞在する場合に利用されるのが、ソシアルビザです。
文化交流ビザ、文化交流・訪問査証とも呼ばれる、就労をせずに長期滞在するために利用できるビザとなっています。
ソシアルビザ取得には、インドネシア人のスポンサーが必要となります。
賃金を得る、就労はできません。
初回は60日間、その後30日毎に更新可能となり、最大180日間滞在可能となります。
日本のインドネシア大使館ではソシアルビザの申請は非常に困難となります。
一度バリ島(インドネシア)へ訪れ、現地のエージェントを利用する方法が、一番スムーズに取得できます。
企業がスポンサーとなり、バリ島へビジネス目的で訪れる場合に必要となるビザ、ビジネスビザ。
ビジネス目的でバリ島へ訪れる場合に利用するビジネスビザには、シングルとマルチプルの2種類があります。
シングルビジネスビザは、初回の申請で60日間、その後30日毎に延長の手続きを行い、最大6ヶ月間滞在可能となりますが、1度出国するとそこでビザの使用が切れます。
マルチプルビジネスビザは、初回申請は60日間、その後30日毎に更新を行い、最大180日間滞在可能となり、6ヶ月経過後は、1度出国し再入国後は最大180日間滞在可能であり、有効期限は1年間。その間の出入国は自由に行えます。
日本の企業がスポンサーになることも可能です。
しかし、その場合は、インドネシア国内で賃金を得る活動を行うことができません。
■2020年10月28日現在、インドネシア大使館での発給が可能になりましたので、日本出国前にビザ発給となります。
■発給までは3週間~1か月となりますので(ただし、インドネシアの祭日・祝日などが重なる場合はこの限りではありません。予めご了承ください)、日本出国までお時間がある場合は通常手続きとなり費用は6万円、出国まで時間がなくExpress手続きの場合は83,000円となります。
■いづれも、申請時に日本の銀行口座へのお振込みとなります。予めご了承ください。
KITAS(キタス)所持者が有効期間を終え、インドネシア・バリ島を出国する為に必要となる許可証、出国許可証(EPO)。
出国許可証(EPO)の手続きしていない場合は、出国が難しくなったり、再度インドネシア・バリ島へ訪れることができなくなることがあるので、有効期間内に手続きを行ってください。
KITAS(キタス)保持者のみ必須となります。
観光ビザ、ソシアルビザ、ビジネスビザは、出国許可証(EPO)の手続きの必要はありません。