バリ島 観光 カーチャーター | ウルワトゥ寺院

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バリ島でいろいろある伝統舞踊の中で、ケチャックダンスは絶対に見ようと思っていたので、ウルワトゥ寺院に行ってきました。ここは毎日ケチャックダンスの公演があって、ヌサドゥア、ジンバラン、クタなどからもアクセスがいいからか、すごいたくさんの観光客が観光に来ていました。ケチャックダンスの会場は寺院の境内の端のほうにあって、入り口で各国の言語に訳されたケチャックダンスの説明が渡されました。その中に書かれているストーリーを見ながらダンスを鑑賞していくと、とても分かりやすかったです。私たちは会場の中でも最上段の席に座ったのですが、そうするとステージからは少し遠いですけど、ステージ越しにウルワトゥの海や空のサンセットの素晴らしい景色も楽しめるのでおすすめです。とにかく人気の観光地なので行きも帰りもかなり車は渋滞しました。

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たしかにロケーションいいですけど、、、それだけかな、、、(;^ω^)　サンセットの時間帯でもなく昼間の普通の時間に行ったんですけど、駐車場から5分くらい階段を下りて行った先にあるのはお寺と広場みたいなところ。お寺は見ても面白くなかったです(´･ω･｀)　唯一の見どころは景色。目の前に広がる大海原は180度以上あるかも。バリ島最南端に位置しているだけあって、目の前をさえぎるものは何もなくて眺めは最高です。でも滞在時間は20分くらいでしたね。特にそれ以上の見どころはなかったです。あ、敷地内にはサルが住んでいて、子供は喜んでました(･∀･)　でもほんと、それくらい。ガイドブックでもすごい人気の観光スポットみたいにかかれていたので期待し過ぎたのかもしれないけど、正直、拍子抜けしてしまいました。

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ウルワトゥ寺院まではクタからは1時間程度で着くと聞いていましたが、ジンバランあたりからひどい渋滞に巻き込まれてしまい、1時間半以上かかってしまいました。サンセットやケチャダンスに合わせてウルワトゥ寺院に行く予定の人は注意が必要だと思います。私たちもかなりぎりぎりの時間に到着しました。ケチャダンスは見ないでサンセットと寺院の観光で行ったのですが、サンセットもすぐにきてしまいましたし、寺院はあまり見所もなく、渋滞に巻き込まれつつあんなに時間をかけて行ったのに、寺院での滞在時間は30分以下という感じで、行った意味があったのかどうか疑問でした。自分で行きたいとスケジュールを組んだので仕方ないですけど、ケチャダンスを見るのでなければ行っても意味がないような気がしました。

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ウルワトゥ寺院にはケチャダンスを見に行きました。ダンスを見る前に寺院を見学したのですが、ほかの寺院のような見どころはあまりなく、敷地内をさらっと一周しただけでした。ケチャダンスの会場内は結構混みあっていたので、寺院見学に時間を使わないで、ケチャダンス会場に入っていい席をゲットしたほうがよかったです。（ギリギリの時間だとかなり席取りも厳しかったので。）ただケチャダンスは面白かったですし、寺院のあるロケーションも素晴らしくてとてもよかったです。ケチャダンスは日本語の説明書きをくれるので、言葉やストーリーについて知らなくても、思いのほか楽しめてしまいますよ。

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絶対見たいと思ってたケチャックダンス。ホテルから一番近かったのがウルワトゥ寺院だったので、行ってきました。すごい人気だったみたいで、ウルワトゥ寺院に向かう道路もすごい渋滞で、クタから1時間半もかかってしまいました（通常なら1時間もしないで、45分くらいで着くそうです）。寺院に着いたのが17時半くらいだったんですけど、すでに客席もほぼ埋まっていて、席を探すのが困難だった程。それくらい人気なので、早めの時間に出発したほうがいいですよ。ケチャックダンスは一度見たら忘れられないメロディーが印象的で、今でも耳に残っています。楽器を使わず、人の声だけで、メロディーやリズムなどすべてを奏でるのが素晴らしかったです。ちょうど日没の時間だったので、周りがどんどん暗くなっていくと、雰囲気も幻想的になっていき、松明の下で踊るダンサーさんの妖艶なダンスも素敵でした。パフォーマンスは毎日あるようなので、ぜひぜひ！

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ウルワトゥ寺院で美しいサンセットを見て、ケチャックダンスを鑑賞するのを楽しみにしていたんですけど、天気に恵まれませんでした。私たちが寺院に到着したときは夕方５時くらいで、そのときはまだ雨は降っていませんでした。寺院入り口で入場料を払うと、そのあとは係りの人が腰に巻く布と帯を巻いてくれました。お金は取られませんでしたので、入場料込みなのかもしれないです。長いズボンの場合は帯だけ巻かれました。坂を下っていくと、海が見えていき、断崖絶壁の上に寺院がありました。寺院を見学していたのですが、雲が多くサンセットも見えなさそうだね、、、と話しているうちに、みるみる雲が張り出してきて、雨になってしまいました。残念ですが、ケチャックダンスは断念して、そのまま帰ってきました。ケチャックダンスと夕日がなければ、寺院としては規模も小さく見どころもありませんでした。

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バリ島内随一のサンセットの名所だけあって、ウルワツ寺院から見えたサンセットはすごく綺麗でした。バリ島最南端のがけの上に立っているので、目の前の視界にあるのは水平線だけ。非常にロケーションが贅沢だったと思います。でも、お寺自体はあまり見学をするようなポイントもなく、猿がいる程度？なので、ここに行くならサンセットの時間帯を狙っていくべきでしょう。逆にいえば、他の時間帯に行っても楽しいのか？ってかんじでした。またここの寺院では、毎日サンセットの時間帯にケチャックダンスが公演されています。すごく人気みたいで、スゴイ人出でした。ちなみに、寺院の敷地内に入るには、チケット売り場の横で、腰に巻く布と帯を借りなくてはなりません。これは特にお金は払わずにチケットを買えば借りられたようでした。でもケチャックダンスがスゴイ人気で、自分たちは寺院に入ろうとしたときには、この布も帯も足りなくなりそうになってました。とにかく夕方の時間帯は混み合いますし、寺院へ向かう道も大渋滞なので、時間には余裕を持ったほうがいいと思います。

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ウルワツ寺院からの夕日はとても綺麗でした、直ぐに沈んでしまいましたが、海に沈んで行くのは神秘的でした。その傍らで、ピーナッツをほおばっているデブなサル。ちょっと怖かったです。なんだか理想と現実、いい雰囲気に浸っていたのに、奴らに現実に引き戻されました。

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サルがたくさんいて、どの奴やもとても凶暴で怖かったです。別の外人さんは、帽子をとられていましたし、追いかけられている子供もいました。奥の方に入ると猿は来なかったので、一安心。サンセットが綺麗という事で期待したのですが、当日はあいにくの雲も様で残念でした。でも天気が良かったらきっととても綺麗だったんだろうな。自然もたくさんあったので、気持ち良かったです。

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このウルワツ寺院には絶対に行きたくて、夢が叶いました。しかも、サンセットとともにケチャダンスを見ることが出来ました。バリってホントに不思議な島だなぁって改めて思いました。きれいな写真もたくさん撮れて大満足です。